昨日今日からお盆休みという方も多いと思いますが、そんな中、暑い中、「コメ兵」に
ご来店いただきまして大変ありがたく思います。感謝感謝の「にっくん」でございます！
ここ名古屋では夏の風物詩「名古屋城夏祭り」が始まりました！
広～い敷地内で絢爛豪華な催し物が繰り広げられております、、、
その一角に、愛知県体育館がございます。なにを隠そう（隠さんでもいいんですが、）
ここは、なんとプロレスの聖地でもありまして、わたくし「にっくん」は、プロレスが好きなのでございます、
そんなわけでつい先日この愛知県体育館に、プロレスを見に行ってまいりました！
で、本日のタイトルにつながるわけなのですが、、、

プロレスの熱気をあおるに必要不可欠なのが選手入場の際に流れるテーマ曲でございます。
ビート系、ヒップホップ系が流行る昨今ですが、ここでは今なお往年のハードロックサウンドが
根付いております。大音量で流れるにふさわしい重く激しくメロディアスなサウンドには
未だ血沸き肉踊るものがございます（年がバレる！？）
ピンクフロイド、レインボウ、ツエッペリン、ジューダスプリーストetc、、、、
過去にはこんなアーティスト達の曲を使っていたレスラーがいましたが。
闘志を掻き立てるサウンド、やはりハードロックなのでしょう！
そんなサウンドは、やはり80年代が主流でしょう、、、！
そこで
今やビンテージと化してしまった当時のエフェクター陣が「コメ兵」では顔を揃えて
復活してございます。もちろん中古ですが、希少なOＤ－１（デジマート出展中）をはじめ
幻のＧEー１０まで、多種揃っております。
今と違ってまだまだ音作りに頭を抱えた時代にあってこの一連のＢOＳＳ等のエフェクターは
限りなく当時の良きサウンドを担ってきた相棒であったに違いありません、
「ハード＆ヘヴィー」、、いつの時代にも風化することなく
皆さんも是非コメ兵で血沸き肉踊って下さい！